​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​リアルタイム認証 & なりすまし防止

お客様の手を煩わせずに、詐欺行為を排除し、お客様を守る。

IDの盗難やアカウントなりすましの増加に伴い、企業はお客様の身元を確認し、詐欺行為から身を守るためにやれることはすべて行わなければならず、安心と安全のためにより多くのコストが必要となってきています。同時に、お客様の要求はますます高まっています。お客様は迅速なサービスを期待しており、間違いや、対応の遅れは許されません。時間がかかり面倒にもかかわらず、なりすましの対策が十分でない本人確認プロセスを続けるという選択肢は、もはやありません。

チャネル間で最適化された本人確認ソリューション

NICE リアルタイム認証(RTA)は、コンタクトセンターにおいてエンドツーエンドの本人確認ソリューションを提供します。音声による生体認証によって、エージェントとの自然な会話を通じて、通話の最初の数秒間でお客様の本人確認処理を自動的に行います。独自のシングル ボイス プリント機能により、RTAでは全てのチャンネルで同じ声紋を使用するため、IVR(Interactive Voice Response)やモバイル アプリケーションでも簡単に認証することができます。音声生体認証と複数の認証要素の組み合わせによって、RTAは複数チャネルに対して、リスク ベース認証を提供します。お客様に意識させることなく、セキュリティ レベルを向上させ、運用コストを削減します。

お客様によるIVRの利用やモバイルアプリ上で完結する処理、コンタクトセンターのエージェントとの通話、いずれの場合でもRTAはお客様の声や電話番号、デバイス情報などを利用して、自然な対応の中で認証を行います。特にコンタクトセンターにおいては、代理人による通話や複数の受取人、会議通話などの複雑なコールシナリオにも対応可能です。

RTAの活用により、企業は適切な認証要素を利用できているかを気にする必要がなくなります。RTAソリューションは、複数の認証要素の中から、最適なタイミングで最適な認証方法を自動的に選択し、処理します。 ​

主な利点 ​

  • 最高レベルのセキュリティ - 詐欺行為を防ぎ、お客様を守る
  • リアルタイムでのなりすまし防止 – 詐欺師を検出し、その場で犯罪を防止
  • 最高のカスタマーエクスペリエンス - お客様負担“ゼロ”
  • ​運用効率化 – 本人確認コストを最適化し、セルフサービス利用割合を増やすとともに、エージェントのAHTを削減 ​​​​

より高い信頼性を提供するマルチファクタ認証 ​

より多くの個人情報がオンラインで公開されるようになり、心理的な隙や行動につけこんだ詐欺行為がこれまで以上に容易になったことにより、なりすましによる犯罪リスクが高まっています。その結果、より高度なセキュリティへの要求が高まり、マルチファクタ認証(MFA)の導入が進んできています。企業には、コンタクトセンターのワークフローに2つ以上の認証要素を組み込み、導入コストを最小限に抑えつつ、お客様を満足させることも求められています。

RTAでは、複数の認証要素を組み合わせて、コンタクトセンターでの本人確認を行います。このソリューションでは、通話のリスク レベルからお客様IDや声紋登録ステータス、各要素の利用コストまでのさまざまなパラメータを考慮し、通話ごとに最適でコスト効率の高い方法を選択します。その結果、認証にかかるコストを大幅に削減することができます。

RTAに含まれる認証要素例

  • ボイスバイオメトリクス(声紋)
  • 電話番号の検証
  • デバイス認証

すべての認証要素がバックグラウンドで検証され、応対の間保持されます。お客様側は特に意識することなく、認証を完了することが可能です。そして、十分な安全性が保証された状態で、すぐにサービスを受けることができます。

リアルタイムでのなりすまし防止

RTAは事前に作成されたウォッチリストと通話者のデータを照合し、通話の開始時になりすましの疑いのある通話を特定します。詐欺行為として特定された場合、ソリューションにより、通話者をブロックし、アラートを上げます。さらにNICE ActimizeのRisk Case Managerと連携して、詐欺行為の検証や評価も行うことができます。

過去の通話データをスキャンすることで、RTAはこれまでの認証方法では特定できなかった、なりすましと思われる通話を自動的に検出します。また、これらは、ウォッチリストの作成と管理に利用されます。  

利用開始初日から効果を実感

NICEリアルタイム認証は、複数の認証要素をシームレスに最適な方法で組み合わせることで、すべてのお客様を1日目から認証します。利用開始初日からその価値がわかります。

音声生体認証では、NICE独自のシングル ボイス プリント機能により、全てのチャネルで同じ声紋を使用することが可能です。それにより、お客様はチャネルごとに何度も声紋の登録するという手間がなくなり、それが声紋登録率の向上にもつながり、結果としてROIの期間も短縮されます。  

さらに、NICEの特許取得済みのSeamless™ Passive Enrollment(シームレスなパッシブ声紋登録)では、過去の通話録音データを活用することにより、お客様が以前コンタクトセンターにかけてきた通話データから、何百万人ものお客様の声紋を登録します。

コンタクトセンターでの認証に着目すると、RTAはシンプルなコールシナリオから複雑なものまで、業界特有のケースをもサポートします。RTAは世界最大のコンタクトセンターで使用されており、何百万もの個人、企業、ビジネスユーザーを日々、認証し、また、詐欺行為から守っています。

エンドツーエンドのソリューションであるRTAは、複雑なシステム連携や開発を必要としません。追加製品を必要とせず、1つの製品として、すべてのコンタクトセンターにおける本人確認の課題を解決します。

認証に関する懸念をなくし、短時間で最大限の効果をもたらします。


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